新年ということでなにか一言かな?
The rootsというヒップホップグループがいるが、これがかなりすばらしい!ところで、自分探しなんてものが一時期流行ったが、今はどうなのだろうか?自分が思うに自分は既にここにいるものだし、重要なのは自分のルーツではないだろうか、ルーツとは基盤であり、基盤とは地面である。地面なくしてジャンプはできないとでも言わせていただこう。唯物的な世界であれば、自己のルーツは家系図程度で済んでしまうのだろうが、そうそう人間は血統書で済むようなものではない、創造ということで言えば、創造の跳躍の基盤となる地面は歴史ではなく精神であるし、精神をジャンプさせるための基板が必要なのだ。
黒人音楽の音楽的跳躍の原点にあるのはゴスペルやブルースの視点から考えると絶えずそこには精神的基盤との邂逅があるのだと思う。そういった意味でThe Rootsというグループ名は非常に挑戦的だ。

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