7/27/2003

佐渡からかえって来た。今回の度の目的であった遠戚との邂逅は想像以上に素晴らしい体験で、自分のルーツが思っていた以上に奥行きのありそうなものであり、また、父方、母方を含めて考えると荒俣宏が好みそうな世界が広がりそうな印象すら持った。このへんは正確に理解し整理した上で記述しなくては単なる空想を元にした自慢や虚言になりかねないものだと思うので今は控えておく、それにしても、北海道にいると全く実感は無かったが、本州の方では神社への信仰というものは今だに生きている。「日本は神の国」という言葉は額面通りに肯定、否定というのはとくに無いが、確かに日本は神への信仰を機構として利用しそれによって構成されていたし、その構造が今も息づいているのだということを実感した。

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